ワーホリ経験者から見るカナダとオーストラリアの違い その1
みなさん、おはこんばんちは!
ひろとです!
今回の記事では、ワーホリ業界における2大巨頭であるカナダとオ
現在オーストラリアにいてこれからカナダへ行く方、
それでは、張り切ってスタート!
目次
はじめに
まず、私の経歴について軽くお話させてください!
私は2014年から2015年にかけてカナダのバンクーバーでワ
計3年間ワーホリで過ごしていることになります。
ということで、
ちなみに今回の記事はすべて私の個人的印象なので、
そこはご愛嬌ということで、よろしくお願いします。
英語の違い カナダ
まずはそれぞれの英語について。
カナダの英語は比較的綺麗で、
私もこのような噂を聞いてからバンクーバーへと行きましたが、
というのも、カナダは言わずと知れた移民大国。
特にバンクーバーは、
そのためか、
しかしながら、いわゆるカナディアン、
ワーホリ1カ国目の自分でもすぐにある程度のコミュニケーション
英語の違い オーストラリア
一方のオーストラリア。
訛りが強いことで有名なオーストラリアの英語ですが、
思い返せば、オーストラリアに来たばかりの頃の私は、
いわゆる、オージーイングリッシュの洗礼です。
あれは衝撃的な出来事でした。
そのくらい、カナダの英語とオーストラリアの英語には、
さらに、その訛りは田舎に行くと強くなる傾向があり、
聞くところによると、
津軽弁が理解できない都会の人と同じような図式でしょうか。
ちなみに、お恥ずかしながら、
精進あるのみですね。
それから、
そういった意味では、
給料について カナダ
次はみなさんが気になる給料について。
まずはバンクーバーから。
バンクーバーの最低時給は10ドル前後と、
また、
ということで、だいたいどのお店で働いても10ドル前後の時給だ
10ドル前後と聞くと、
そんな少ないお金で生活できるのかと不安になりませんか?
ただ、心配はいりません。
なぜなら、カナダにはチップの文化があるからです。
チップというのは、
カナダでは、このチップの稼ぎが半端ないです。
まず、ウェイターのポジションの場合、チップは貰える人で1日1
次にキッチンハンドのポジションの場合、だいたい60ドルほども
ただ、
さらに、そのお店の中でのあなたの地位や評価、
ということで、上の例はあくまでも例に過ぎません。
このように、カナダは時給が低いものの、
チップについてはまたチップ文化に特化した専用の記事を書こうと
給料について オーストラリア
次にオーストラリア。
オーストラリア、とりわけメルボルンの時給は正直バラバラです。
カナダのようにジャパレスは横一線で同じ時給ということはなく、
低いものは10ドルから高いものでは22ドルくらいまでとかなり
よって仕事選びが非常に重要になってきます。
また、カナダのようなチップ文化はあまり浸透しておらず、
しかし、時給が高い仕事につければ、
そういった意味では、
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、
それぞれの違いがわかって頂けたでしょうか?
次回は、物価の違い、
今回はここまで!
最後まで読んで頂きありがとうございございました!
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