日本人を避けるワーホリに告ぐ！日本人といることで得られるメリット3選【オーストラリア編】
おはこんばんちは、ひろとです！
今回はファームに関する記事ではなく、
ということで、今回のトピックはこちら！
日本人をあえて避けるワーホリスタイルについて
ワーホリをしていると、
私が現在いるメルボルンは比較的大きな都市なので、
その中でたまに日本人をやたらと避ける日本人に出会うことが
それはなぜか？
ワーキングホリデーの大きな目的のひとつとして、
英語の勉強のためにここまで来た、
そういった考えから日本人を避ける日本人が一定数生まれるのです
英語環境を整えるために日本人との距離を取ることに関しては、
ということで今回は日本人と一緒にいることで得られるメリットに
では、今回も張り切ってスタート！
目次
メリット1 様々なタイプの人と交流できる
ワーホリにきている人というのは、当然のことながら、
自分の経験でいうと、北は北海道から南は鹿児島の奄美大島まで、
自分が行ったこともない地域の話を聞くのは大変面白いですし、
また、年齢に関してももちろんバラバラで、
私の個人的な意見では、特に20歳〜22歳、27歳〜30歳の方
23歳〜26歳あたりの人はなかなかレアで、
これはおそらく、
まず、20歳〜22歳の方は大学生の方が多く、
次に27歳〜30歳の方はもう社会に出られた経験があり、
一方、23歳〜26歳という年齢は新社会人から3年目、4年目の
この辺りの年齢の方にとって、
逆にちょうど27歳あたりから、人生このままでいいのか？
話は少し逸れましたが、このように様々な年齢の方がおり、
これから、就職をする大学生の方は、
メリット2 個性的な人が多い
やはり海外に来ている人は個性的な日本人の方が多いと感じます。
そんな人達との交流は色々な発見もあり、なかなか面白いです。
また、これはメルボルンに特化したお話ですが、
音楽関係に携わっている人、デザイン関係に携わっている人、
日本ではそのような方と触れ合う機会がなかった自分にとって、
また、
やはり、
会社を経営している人、
こういった方との交流は、自分への刺激にもなりますし、
かくいう自分もこういった人達から大きな影響を受けたうちの1人
そのような素敵な出会いがあるのも、
メリット3 情報の共有ができる
ワーホリ生活を楽しくする上で、
そういった意味で、
例えば、
その中でいかに有益なファームジョブの情報を見つけるか、
私の推測では、ワーホリの人のほとんどがFacebookやネッ
なぜなら、
本当にセカンドが取れるのか？
本当に記事にあるようなお金が稼げるのか？
その辺りの信憑性を確かめる術は誰にもありません。
また、すべてとは言いませんが、
こういった話を聞くと、
ファームに興味のある方はこちらへ
そういった被害を被らないために情報というのは非常に重要なので
特にファームジョブを探すうえで、
これは他の記事でも書いたことなのですが、
友達が現在働いている、
そういった友達がいるかいないかというのは、
英語環境って必要なの？
最後に英語環境に関して少しだけ。
冒頭にも触れた通り、
私の個人的な意見なのですが、
もちろん、英語環境を作る努力を否定するつもりもありません。
そのような環境が良い影響を及ぼすこともあるでしょう。
ただ、私の経験上、英語が堪能な方ほど分け隔てなく、
それは、もちろん日本人も含めて。
逆に日本人を避けようとする人ほど、
私が思うに英語環境の有無はあまり大きな結果を生まないように思
結局、大事なのは勉強をしているか否か、その一点なのです。
日本人と一緒にいる人でも普段から英語を勉強したり、
また、こんなことを言ってしまっては元も子もないですが、
本気で勉強する気さえあればわざわざ留学する必要もないのです。
何度も言うように環境が良い影響を及ぼすこともありますが、
ただ、
むしろ、肯定派です。
ただ、
せっかく日本ではなかなか出会えない日本人と出会えるチャンスが
みすみすそのチャンスを逃す手はありません。
日本人と交流を持ちながら、
要はバランスです。
そのバランス感覚さえあれば、
長くなってしまいましたが、最後に私の意見を整理し、
私は語学留学で外国に来ることは賛成派ですし、
ただ、故意に日本人を避ける必要もないと思います。
日本人と関わりを持ちながら、英語を話す環境を別で作れば良いだけの話なのです。
あとはその２つをバランスよく使い分けるだけです！
ぜひ、このバランス感覚を養いながら良い留学生活、
留学やワーホリの醍醐味は、人との出会いです。
その出会いのチャンスをぜひ無駄にしないことをおすすめします。
ということで、今回はここまで！
では、また次回！
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